AYUKO
スピリチュアルリーダー／魂の癒し人／心の声の翻訳者
Fili me to Sympan（フィリ メ ト シンパン）
～宇宙と友だち～
目に見えないものを
ただ“在る”という優しさで受けとめてきました。
傷ついた感情も、うまく言葉にできない痛みも
そこに流れる“たましいの音”に
耳を澄ませてきました。
わたしは、ヒーラーでも、
教える人でもありません。
けれどもし、あなたが
「本当の自分を思い出したい」と感じているのなら
その旅のとなりで、
静かにともに歩くことはできます。
あなたの魂の声が目覚めはじめたとき、
もう“癒そうとする何か”は要らなくなります。
ただ、やわらかく揺れて、思い出されるだけ。
ただ、光と闇がふたたび出会うだけ。
人生の途中、わたしもずっと探していました。
答えを、道を、ほんとうの願いを。
その果てにたどり着いたのが、
「宇宙とともに在ること」
「本当のわたしを、生きること」でした。
いま、ここでわたしはただ
“還る場所” となります。
あなたの魂が還る場所の
静かなひかりとなれたら
それがわたしのしあわせです。
略歴と背景
愛知県出身。
20代の頃、魂の故郷と感じるギリシャ・ミコノス島で暮らす。
帰国後は、ヨガ・瞑想・心理学・エネルギーワーク・カードリーディングなど、
内なる世界と外なる日常のあいだで、“癒し”と “覚醒” の本質を静かに探究し続けてきた。
現在は、スピリチュアルリーディングと言葉を通して、
あなたが“本来の自分に還る旅”を歩みはじめる、その扉のそばに在る存在として活動している。
大切にしていること
資格や肩書きよりも、
“魂のまなざし”と“気づき”を大切に。
教えるのではなく、
ただ思い出してもらうために
あたたかく、静かな場を届けています。
ちょっとだけプライベート
名古屋で育ちました。
見た目はクールと言われますが、実はとても感動屋で、よく泣きます。
「ちょっと変で、おもしろい」と言われることも。
好きなものは、
おいしいごはんとお酒、心地よい音や香り、
海外ドラマ、新緑の中を散歩すること、
そして、太陽と風の似合う場所。
特に、ギリシャ・ミコノス島は、私にとって “魂の記憶がひらく場所” です。
毎日の暮らしのなかで、“感覚の喜び”を大切に生きています。