ヨガの瞑想とは?【人が瞑想をしたくなる、たった一つの理由】

こんにちは、あゆこです^^

瞑想とは何か、なぜ人々が瞑想を行うのか、瞑想の効果、そして誰でも簡単に始められる瞑想の方法についてお話しします。初めての方でも分かりやすいように、分かりやすく説明しますね。

目次

瞑想とは?

瞑想とはヨガの一部でもあります。

ヨガ(瞑想)は約4500年前に古代インドで発祥しました。現代では、ヨガと言えば全身を動かすエクササイズを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、古代のヨガは動きのない瞑想そのものでした。

ヨガの根本教典といわれる「ヨガスートラ」の一節です。
「心の作用を止めることがヨガである」と教えられています。

このように、瞑想(ヨガ)とは心の動きを止め、一点集中が続いている状態のことです。

最終的には、自分の内側にある本当の自分に集中することが理想です。
本当の自分とは、この世界にあるすべてのものと繋がっている自分であり、世界の全てを創っているエネルギーと一体となることです。

なぜ人は瞑想をするのか?

瞑想する理由は人それぞれですが、共通しているのは「本当の自分に出会える方法だから」ではないでしょうか。

ここで、ヨガの思想でいう本当の自分とは何か、“私”とは何なのか、ということに触れてみたいと思います。

ヨガの教えの一つに、私たちが自分だと思っている心と体は本質ではないという考えがあります。
本当の私とは純粋意識(魂)であり、それは個人を超えた存在である
という考えです。

体と心(思考)は本質の自分ではなく、またコントロールできないものです。
例えば心臓などの内臓は、自分の意志とは関係なく動き続けています。そして意識してみると、実は心(思考)も自分の意志とは関係なく動いていることがわかります。

自分ではこれ以上考えたくないと思っても、一旦考え始めると、勝手にどんどん膨らんでいきます。
過去の嫌な思い出を振り返ったり、他人との出来事を気にして嫌な気分になったりすることは、誰にでもあることです。

膨らんでいく思考が止まる時というのは、意識の対象を他のものに向けた時です。
私たちは意識なので、意識をどこへ向けるかをコントロールすることができます。自分を幸せにすることに意識を向けるか、ネガティブな思考に意識を向けるかを選ぶことができるのです。

思考は生きる上で大切です。正しく使えば素晴らしい成果を得られます。しかし、思い込みやネガティブな妄想などの思考は、自分を苦しめ、ひどく疲れたり、他人を傷つけたりします。

瞑想とは、そんな動き回る思考を意図的に止めて心を静め、“今ここ”にある状態になることです。
そうすることで、“今ここ”の本質の自分と出会うことができます。

瞑想で得られる効果

瞑想で得られる効果は人それぞれですが、例えば以下の様なものです。

集中力の向上・・・意識を一点に集中する練習により、日常生活での集中力が向上します。
リラックス・・・瞑想により心身がリラックスし、ストレスが軽減されます。
感情や思考のコントロール・・・自己の感情やネガティブな思考をコントロールしやすくなります。
気持ちのリセット・・・瞑想を通じて気持ちがリセットされ、ポジティブなエネルギーを得る事ができます

また、仕事がうまくいく、家庭が朗らかになる、穏やかな気持ちが持続する、トラウマの克服、欠点の解消など、思わぬところで、効果が出てくることもあります。

瞑想、どうやってやるの? すごくシンプル!今日からできる瞑想のやり方

瞑想には以下のようなさまざまな種類があります。

座って呼吸などに集中する瞑想・・・静かに座り、呼吸や何か一点に意識を集中します。
ヨガやダンス、スポーツなど、身体の動きに集中する瞑想・・・動作に意識を集中させることで瞑想状態に入ります。
料理や掃除など、行為に集中する瞑想・・・日常の活動が集中することで、自然に瞑想になっています。
読書、数独、クイズなど問題のない思考に集中する瞑想・・・集中すること自体が瞑想となります。

ここでは、心を静かに留める「無の瞑想」を紹介します。(注意:うつ病の人などは避けてください)

無の瞑想

①  静かな場所で、座りやすい姿勢で座ります。

② 何か一つの対象物に集中します。目は閉じていても開いていても構いません。自分が集中しやすい方にします。目を閉じる場合、例えばロウソクやお花を思い浮かべてそれに集中します。目は絶対に動かさないようにしましょう。

③ 瞑想の間、思考や気持ちが動いても、「ああ、心が動いているなあ」とただ眺めます。もう一人の自分がそれを観察している感じです。それでも一点への集中を続けていくと、思考や感情はそのうち鎮まってきます。
「記憶だけが浮かんでは消え、浮かんでは消え」という繰り返しです。

瞑想状態になると、「何も考えていないし、何も感じていない」状態になります。
最初はなかなか集中が続かないのが当たり前です。毎日少しでもいいので、続けていくことが大切です。

ポイント
行う時間はいつでもいいですが、瞑想のための時間を確保しましょう。
瞑想の時間は短くて大丈夫です。長ければよいというものではありません。
最初は3分、5分くらいではじめてみましょう。
頑張ってやるのではなく、力を抜いてリラックスして行います。気楽にやるのがポイントです。

ここでは基本的な瞑想を紹介しましたが、他にも色んな瞑想方法があります。
自分に合うな、心地いいなと思う瞑想方法を見つけて、ぜひ本当の自分と出会う旅を楽しんでくださいね!

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この記事を書いた人

自分のハート(魂)の声を聴いて生きていくためには、常日頃から心地いい状態に自分を整えて、内側としっかり繋がっていることが大切。
ヨガ、音(音楽)、思考からのアプローチで自分を整え、心から喜びを感じながら生きるための知恵の発信をしています。

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